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 ひな祭りパーティー! ご家族で無事の成長を祝う♪

桃の節句の料理

ひな人形

きっと、楽しい想い出に…。

特別な料理や豪華な料理は必要ありません。お母さんの心づくしの手料理とお菓子があれば十分です。 雛祭りは、桃の節句ともいい、かわいらしい女の子の祭りです。そして、桃の香りに象徴される、春の訪れを喜ぶ行事です。 雛祭りの料理も、この「かわいらしさ」「春の香り」が古来から二つのポイントになってきました。 「かわいらしさ」の演出は「ひな」にちなんだ小づくりの品々やきれいなちらし寿司で、「春の香り」はこの頃が旬の貝や野菜などで味あわれてきました。 草餅と白酒はつきものですね。 昔からのいわれを知った上で、わが家のアイディアにプラスしてみましょう。

いわれのある節句材料

願いごとがかなうといわれる巻貝のさざえや、女性の貞操をあらわす二枚貝のはまぐりがよく使われます。 野菜では、芽を出すものが喜ばれ、わらびやよもぎ、木の芽などが使われ、おひたしや浅漬けにしたり花びらを白酒に浮かして楽しみます。

桃の節句料理の一例

〜太巻き寿司〜

ひな人形

【米3合、合わせ酢(塩小2、砂糖大4、酢大4) 焼き海苔、干し椎茸4枚、干しかんぴょう3枚、人参小一本、ゴボウ3/1本(それぞれ細長く切る)、A(だし汁2カップ・砂糖大2・しょうゆ大2・みりん大2) 厚巻き卵2個分、でんぶ】
(1)ご飯を炊き、うちわで扇ぎながら合わせ酢を切るように混ぜる。
(2)かんぴょう・椎茸はもどし、人参・ごぼうとをAのだし汁で弱火で味がしみるまで煮て冷ます。
(3)厚焼き卵もこがさないよう焼き細長く切る。
(4)すだれに海苔をのせ、4等分した酢めしを広げる。
(5)海苔の左右まできちんと酢めしをひきつめ、手前1pと向こう端3p分の海苔は空けておく。
(6)具をならべ、両手ですだれを持って、一気に巻く。途中で具がくずれそうな場合は両手の中指などで具を押さえながら巻くと失敗しない。

〜桃の節句定番!雛あられの作り方〜

【お餅(ご飯)適量・サラダ油・砂糖大4・水大1・食紅(赤、緑)極々小量・好みでレーズンなど】
(1) お餅(ごはんでもOK、しかも乾燥時間が短い)を早く乾燥させるために適当(可能なら1〜2cm角くらい)な大きさに切り、ザルに広げ、風通しの良いところに干す。
(2)4〜5日ほどカリカリに干し、更にそれを細かく手で砕き1〜2日程乾燥させる。
(3)新しいサラダ油を使い、中温より少し低めでうっすらきつね色になるまで揚げる。 揚げ始めるとフワ〜っと広がりお隣同士がくっつくので少なめに入れるのがコツ。
(4) 白いころもを作る。砂糖大さじ4、水1の割合のものを混ぜレンジで1分程度加熱し、手早く(3)をからめる。同様の方法で食紅を加えた赤と緑のころもを作る。

ひな人形

(5) レンジで乾燥させるとサクサクの、白・ピンク・緑の雛あられの出来上がり。
(6) 最後に、レーズンや甘納豆をまぜて彩りを増やしてもよい。

お節句を演出する   

ひな人形

ひな祭りは、平安時代の「ひいな遊び」が始まり。お姫さまたちが、紙でつくった人形や身の回りの道具を小さくした玩具でままごと遊びを楽しんだものです。 そんな昔をしのびながら、この日は子供たちに普段より優雅な「ままごと」気分を楽しませる工夫をしてみましょう。 室内は、椅子やテーブルを片付けて、床にはひな段と同じ緋もうせんを敷きます。そこに並べば子供たちも、ちょっと「お姫さま」気分です。
ひな祭りの花はなんといっても桃をメインにします。 桃の花とのとり合わせは、菜の花やアイリスの色がきれいです

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