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【群馬県正式特約店】 「石川潤平・佳正・泰大」木目込み雛

石川潤平作 夢殿木目込み雛 石川佳正作 平成二頭身雛 石川佳正作 平成二頭身雛 彩色技法 石川泰大作 石川泰大作 泰平木目込み雛 石川佳正作 御所満月木目込み雛

石川潤平・佳正・泰大作「木目込み雛人形」の特徴

「一生の宝」として、お嬢様が嫁ぐ時も一緒に…。

石川潤平・佳正・泰大のお雛様はクオリティが高く優しい趣のある作風です。
お誕生から30年、40年…。そしてその先も末永く、大切に愛でることができる逸品としておすすめ致します。デザイン、面相描き(お顔の表情つくり)・ボディの木目込み・結髪に至るまでの全工程を、一貫して同工房内で仕上げておりその丁寧で繊細な作品づくりには定評があります。 作品性にこだわり大量生産を拒む全くの職人気質であるがため、全国でも30店舗程度の扱いとなり群馬県内では当店だけの限定販売となります。

繊細な技が生む「味わい深いお顔」に魅了される

慈愛に満ちた表情を描く「笹目技法」 

石川潤平 木目込み 雛人形石川佳正 木目込み 雛人形
目元を描く「笹目」という技法で表情をつくります。薄めの墨で濃淡をつけながら極細の線を幾重にも引き重ね、瞳に奥行き感を出します。これが立体的な表情を生み、無表情と思われがちなお顔が角度により変化するのがわかります。「笹目」は木目込み人形の面相描きに共通した技法ですが職人の技量の差が大きく反映される部分で、上手に描くことができないと表情に乏しい飽きの速いお顔になってしまいます。
当作品はお顔を下から眺めると「優しい表情」に、上から眺めると「凛」とした表情に変わるのが特徴です。
  • 石川潤平木目込み 雛人形 正面
  • 石川潤平木目込み 雛人形 横顔
  • 石川潤平木目込み お雛様 上から眺めて
  • 石川潤平木目込み お雛様 下から眺めて

〈正面顔・慈愛の眼差し〉〈立体的な横顔〉  〈上方から・凛とした表情〉 〈下方から・優美なお顔〉


ゆったりとした丸みを大切に表現「独特な造形」

作家の「想い」と「技量」の高さを表現 

石川潤平木目込み群馬県 ひな人形 
石川潤平工房では、深奥な作品づくりを目指し、独創性を大切に表現しています。全体的に丸みをおびたふくよかなフォルムは、円満な幸福を願う心とお子様の純真無垢な姿をイメージして造形されております。眺めると、思わず笑みがこぼれるような愛らしさは癒しの作風と言えます。 木目込みの技法は、当作品のようにフォルムが小さく、しかも曲面が強くなればなるほど難しさが増すため、職人にはかなりの技量が求められます。

凛とした作風に彩りを添える「彩色技法」

ワンランク上のお衣装をお探しなら、ぜひ! 

石川佳正 木目込み群馬県 雛人形 彩色
一部の衣装に施されている、古来の貴重な技法です。金襴地とはひと味違う、品のある華やかさに魅了されます。 盛上げ彩色技術は、胡粉(ごふん)という貝殻の粉を膠(にかわ)で溶き、筆で盛り上げて、 輪郭を描き漆(うるし)を塗ります。
木目込み雛人形 石川佳正
高く盛り上げる技術、はみ出さないように漆を均一に塗る技術など熟練が必要です。乾ききらない漆の上に純金箔をのせて接着させ、その内側に丁寧に色をのせて出来上がりです。 衣装着や木目込人形のボディが全て完成してからの仕事になりますので失敗は許されません。非常に鍛錬を重ねた職人ならではの技です。

「衣装着雛」にはない「木目込み雛」が持つ魅力とは?

眺める人の感性の変化で「味わい深さ」を増すお雛さま

衣装着雛(一般的な雛人形)とは、人間の姿を写実化したものですから感覚的に馴染みやすさがあります。
一方、木目込み雛とは桐塑(とうそ)とよばれる桐の粉を固めた型に布地を入れ込む技法で仕上げるもので、作者の芸術性・独創性が表現されています。抽象的な作りで、独特な表情と造形は眺める人の感性の変化により味わい深さを増していくとされます。特に高度な技を持つ職人ですと、かなりデフォルメされた芸術的な人形まで創作するほど作品性の幅が広く、人形好きな方には根強い人気がございます。コンパクトで型くずれの心配もないため末永く楽しむことができます。
  • 石川潤平 群馬県 
  • 石川潤平 群馬県 雛人形
  • 石川潤平木目込み 群馬県 雛人形
  • 石川潤平木目込み 群馬県 雛人形

成人女性の方にも大人気! 「室礼」で人形を愛でる。 

季節とともに日本の心を飾る 〜 おもてなしの心 〜

石川潤平木目込み群馬県 雛人形

「室礼(しつらい)」という言葉をご存じでしょうか?既に平安時代から使われていた言葉で、日本の美しい季節と共に、人を持て成す心、振舞う心を意味するそうです。
季節や人生の節目に、絵や書を飾ったり、お香を炊いたり、花を活けたりすることなど日本的な礼法の一つとして引き継がれています。
その十二ヶ月の室礼ではお正月飾り(羽子板・破魔弓)や桃の節句、端午の節句も大切な礼を尽くす行事のひとつとなります。
石川潤平木目込み群馬県 雛人形
最近、諸々の事情で幼少の頃に雛人形に縁を持てなかった成人女性の方の購入が増えています。忙しい暮らしの中で「和」の心に癒されたいと感じている方が多いのでしょうか。 季節と共に人形を愛でる心を大切に・・・。

男の子バージョン「木目込み 大将」も大人気! 

弟さんが産まれたらお揃いでいかがですか?

石川潤平木目込み群馬県 五月飾り

人形作家「石川潤平・佳正・泰大」の作品には、お子様の可愛らしい姿を象った木目込み「おぼこ大将」飾りもございます。一筆一筆描き上げられたお顔は、眺めれば眺めるほど味わい深さが増してまいります。
他では、なかなかお目にかかれない特別なお飾りとして末永く楽しんでいただけます。

男の子バージョン「凛々しい、おぼこ大将」はこちら!