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【群馬県正式特約店】磊楽人形工房(石川潤平)のお雛様 


「一生の宝」だから、お嬢様が嫁ぐ時も一緒に…末永く。 

「可愛い!美しい!」もいいけど、「味わい深さ」は?

人形店を何軒か巡り「美しいけど、いまひとつ心に訴えかけるものがない」と感じた時は、ぜひ触れていただきたい作品です。技に妥協を許さない「磊楽人形工房(石川潤平)」の職人気質が作り上げたこだわりの作品は、全国でも30店舗程度の扱いと少なく、群馬県内では当店だけが限定的に販売させていただいております。

屏風やお花だけでなく、収納台や三段飾りなどお好みでオリジナルセットが組めます。
セット飾りは¥90.000-より、逸品飾り(人形単品)は¥55.000-よりご用意致しております。


わが子の「幸せ」を願うお雛様だから「お顔は命」  

丁寧な技で「味わい深さ」と「幸せな笑み」を表現

お雛様は、仲むつまじく寄りそう一対の雛に「娘への想い」を託し、わが子も健康に育ち将来このような幸せが訪れますようにと祈願しながらお飾りするものです。お嬢様の分身として「幸せ」願ってお飾りするお雛様ですので、お顔の表情がとても大切になります。お顔を表現するためには、何工程もの作業を経て、最後に彫刻刀で目・鼻・口の細工をし、毛描きとよばれる技法で立体感や表情を丁寧に描き上げていきます。これらは頭師の共通した技法ですが、生き生きとした味わい深い表情作りをするためには、更に高度で繊細な職人の技量が必要とされます。表情作りの上手なお顔は、正面顔だけではなく様々な角度により、とても豊かな表情を見せてくれるため、味わい深さが増し末永く楽しむことができます。 このような表情作りは頭師の技量がとても問われるところで、人形選びでは衣装やお道具よりも大切なポイントになります。

お雛様 石川潤平工房 お雛様 石川潤平工房 お雛様 石川潤平工房 お雛様 石川潤平工房 お雛様 石川潤平工房 お雛様 石川潤平工房

詳しくは「後悔のない雛人形選び」をご参照!

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職人技!「顔が命」だから、お顔を美しく立体表現 

「美」を追求した「磊楽人形工房」ならではの職人技!

一、繊細な技で毛を描く

髪の毛の生え際の描きにご注目ください。お顔をより美しく立体的に彩るために繊細な技を施しています。描き方を変えることで男雛の力強さと女雛の優しさを表現しますが、その技法は大変難しく当工房内でも少数の職人に限定されています。 一本ずつ極細に描いた眉毛も、必見です!

「夢香雛」限定の技法です。

二、昔ながらの丁寧な胡粉ハケ塗り

胡粉(貝の粉)を丁寧に塗ることで自然な艶や立体感を出します。一般品はスプレー式で塗布しますが、刷毛で幾重にも塗り重ねることで目、鼻、口元の立体感や微妙な陰影を表現しています。

三、彫刻刀を使い細部を切り出す

目元、小鼻、口元に立体感を出すことで、離れて眺めても表情がハッキリします。小鼻の輪郭や口元を掘り上げ歯や舌を細工することで表情に深みを出し、目元は瞳のバランスを見ながら切り出すことで優しい表情を作ります。一般的には、この切り出しという細工はしていません。
雛人形 雛人形

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選ぶ髪型でお顔の印象も変わります。

古典下げ髪 ( こてんさげがみ ) 

ひな人形の髪型

〜本物志向派に、おすすめ!〜

平安雅の世界を彷彿させます。平安時代には、長い黒髪が美人の条件とされ、両頬の髪の毛を切りそろえることで顔を面長にみせたり顔の白さを強調しました。雛人形では目新しい髪型と思われがちですが、大垂髪(おすべらかし)よりも歴史的には古く江戸時代中期以前から使用されていたものです。大垂髪よりも技法的に難しく大量生産には適さないために最近ではあまり見かけず、希少なタイプとなりました。
やや面長なお顔には優しさと品格があります。

大垂髪 ( おすべらかし )

お雛様の髪型

〜定番派なら、こちらを!〜

平安時代からの垂れ髪形式が鎌倉・室町を経て江戸時代に至り、ビン(前髪部分)を大きく張った髪型となりました。雛人形が現在の姿になったのは江戸時代後期でしたので、雛人形の髪型はその頃の宮中の髪型「大垂髪」が採用され現在に至っています。
落ち着きのある高貴なお顔のお雛様です。
人気の雛人形

正面見もステキだけど、斜めから見た姿がさらに美しい! 

“古来の冠”を再現することで、美しさを追求!

おひな様 殿 冠
さらなる美を追求するために、平安時代の宮中で実際使用されていた「式正の冠」を再現しました。 一般的な冠はヒモで結び固定しますが「式正の冠」は、コウガイと呼ばれる横棒を頭のマゲにさし込み装 着します。そのため、お顔や胸元に余分な付属物がなく、スッキリと品格のあるお顔に仕上がります。
耳の造形やアゴのライン、立体的なお顔の美しさにご注目ください。

「高倉雛」「夢香雛」仕様

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「描く!」この精緻を極めた技は本当に稀少です 

「ガラスの眼球」では表現できない独特の表情をつくる!  

雛人形 手書き 顔雛人形 手書き 顔

〜手描きの目元が温かい〜

独特な表情作りにこだわれば、イメージしたとおりのお顔を表現したいと願うのが本物の職人気質であるはずです。
そこで、多くの職人が願っても叶わない「眼球までも手で描く」という表現技法を実現化してしまったのが、天性の芸術的センスを持つ頭師「やすひろ」の「夢香雛・極上」シリーズです。お雛様の目は一般的にプラスチックやガラスで仕上がった既製の眼球を使用しますが、こちらの作品は「手で描く」という最も古典的で難しい技法で仕上げられています。薄目の墨を使い微妙な濃淡を出しながら、黒目・瞳の輪郭を一筆一筆塗り重ね描き上げていきます。描き目とは思えないほど繊細な仕上がりで、本物の技量をもつ職人ならではの作品です。一般的なお雛様の目元とはひと味違う独特な温かみのあるお顔は稀少であると言えます。

「高倉雛 極上」「夢香雛 極上」仕様

人気のひな人形 

後生大事にしたいから…。飽きのこないお雛様を選びたい

眺めるものだから、安定感のある端正な形が基本

雛人形 型
末永くお飾りする雛人形は衣装の柄や素材も大切ですが、まずは姿勢が良く端正な型であることが見極めのポイントになります。正面から見て「正三角形」に近い型で、背筋がまっすぐ伸びているものが安定感があり自然です。当工房では理想とする雛人形のイメージをデッサンで描き、粘土で研鑽を重ね完成させた造形を基に人形を作成しますので、とても調和のとれた端正な型に仕上げることができます。
ひな人形 形
お顔とボディの自然なバランス、なだらかな肩や腕のライン、それに合わせ造形された一体感のある「手指」など細部へのこだわりにもご注目ください。

「高倉雛」「夢香雛」仕様


決め手は、端正な姿と古典柄です!

雛人形は「平安雅の世界」を再現したものです。末永く飾る「一生もの」ですので流行の色・柄に惑わされない当時の貴族の服飾や調度品などに用いられた伝統的な有職文様など古典的な柄がおすすめです。
多角的に眺めた時の立体感や襟元、袖口、裾まわりの丁寧な作りや古典的な配色の美しさにもご注目ください。
左画像 〈殿〉「雲立涌 向鶴」 
     〈姫〉唐衣「藤立涌 向鳳凰」
 
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 @「唐草地に浮線綾紋」A「藤立涌地に向鳳凰」
 B「小葵紋に松食鶴の丸」C「雲立涌に向鶴」

詳しくは「後悔のない雛人形選び」をご参照!

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