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 こどもの日パーティー! きっと、楽しい思い出に♪

端午の節句の料理

こどもの日 端午の節句

特別な料理や豪華な料理は必要ありません。お母さんの心づくしの手料理と、お菓子があれば十分です。もちろん柏餅やちまきは、付きものですが、端午の節句にちなんだ材料と形のお料理を工夫してみて下さい。昔からのいわれを知った上で、わが家のアイディアにプラスしてみましょう。ポイントは「勢いの強さ」です。

いわれのある節句材料

こどもの日 端午の節句

中でも、代表的なのが、出世魚(育つに従って名前が変わる魚)であるスズキ、ボラ、ブリなどを使う風習です。こどもの日 かつお初夏のこの時期においしいカツオも”勝男”に通じることから欠かせない材料になっています。元気な鯉のぼりにちなんでの丸揚げも使われます。成長の早いも、どんどん伸びるということから男の子のお祝いに使われるものです。

アイデア桃の節句料理

〜お節句定番、柏餅の作り方!〜

こどもの日 端午の節句 柏餅

(1)しん粉をゆでてこね、耳たぶくらいのかたさにします。
(2)蒸し器で15分くらい蒸し、ボールにとり、粘りが出るまでこねます。
(3)丸くまるめて、水をいれたボールの中で冷やします。
(4)手のひらにのる大きさにして、あんこを包み込みます。
(5)蒸し器に入れて強火で3分、さらにフタをとって2分蒸します。
(6)柏の葉でで包んで出来上がりです。

お節句を演出する   

端午の節句パーティは、活発な男の子の集まりですから、小道具などあまり小さな演出にこだわる必要はありません。それよりも、伸び伸びと遊べるスペースを作る工夫をして下さい。演出には、邪気を払うとされる菖蒲(男の子らしく「尚武」「勝負」の掛詞でもある)を生けたり、部屋の壁に小さな鯉のぼりをはりつけたり吊したりするのもいいでしょう。そして、自分で折った紙かぶとをかぶせたり、菖蒲で編んだ王冠を付けたりするのも楽しいですね。お部屋には、「鯉のぼり」などの曲が流れていれば、さらに節句の雰囲気が高まることでしょう。 それと、一番忘れてはいけないのが、メインとなる鎧や兜セットです。おぼっちゃまの大切な宝物です、きれいに飾ってあげて下さい。

節句の遊び  

昔は、印地打(いんじうち)石合戦や、木刀、木槍などで戦いごっこをする印地切(いんじきり)、菖蒲を縄のように編んで地面をたたき、音の大きさをくらべて勝負を競う菖蒲叩きという遊び があったそうです。今では、ほとんど消えてしまいましたね。現代の子供たちは、住宅事情も あってか、テレビゲームなど室内での遊びがメインになってしまいました。ちょっと、寂しい 気がします。伝承的な節句の日くらいは、大人も子供と一緒に昔の生活を振り返り、一日だけでも古典的で健康的な遊びを楽しみたいものですね。

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