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ひな人形飾りスタイルの特徴 (メリット・デメリット) 

七段飾り(間口90cm〜120cm)

ひな人形 七段飾り
 

《メリット》
十五人揃いで、お道具も全て揃っていますので、豪華さでは勝るものがございません。七段飾りには平安時代の雅やかさがそのまま表現されています。個々の人形の持つ意味や古来宮中の婚礼道具の美しさなど、平安雅の世界をお子さまと共に堪能したい方には最適です。眺める喜びや飾る楽しさを存分に味わえます。

 

《デメリット》
フルセットですので、飾る場所と収納する場所が必要とされます。飾る楽しみを味わえないほど忙しい方には難しいかもしれません。段の組み立てには、お手伝いの方が必要です。


三段飾り(間口75cm〜120cm)

ひな人形 三段飾り
 

《メリット》
今一番の売れ筋です!宮中の婚礼を象っているのがお雛様飾りですから、せめて三三九度をする官女と嫁入り道具はほしいものです。三段飾りは木製の段が一般的ですので、コンパクトでも重厚感があり豪華なお飾りといえます。

ひな人形 三段飾り
但し、お品にもよりますが、同じご予算で考えた場合は緋毛せんと金屏風でシンプルに飾った方がお人形のグレードは高い物が選べる場合があります。 緋毛せんタイプは豪華さというよりは、人形本位で飾るシンプルで品格のあるお飾りといえます。 人形やお道具も少ないため飾り付けが比較的簡単で、収納する場所や飾る場所が少ない方にはおすすめです。

 

《デメリット》
コンパクトサイズ(台の幅80cm程度)なら一人でも段の組み立てや飾り付けが楽ですが、 大きい木製の段(台の幅105cm以上)は多少重みやガサがあり、お手伝いの方が必要となる場合があります。
(※緋毛せんタイプの桐素材段は、軽いので大きめなものであっても、お一人でお飾りすることが可能です。 )

「緋もうせんと金屏風」のメリットをご参照ください。



親王平飾り(間口55cm〜120cm)

ひな人形 平飾り
 

《メリット》
飾り付けが簡単なうえ、コンパクトサイズを選べば、飾る場所、収納場所の確保がしやすい。親王さま以外の人形を購入することがないので、決められた予算内でも比較的上質な親王さまを選ぶことができます。

よりシンプルさと品格の良さを求めるなら「緋もうせんと金屏風」飾りです。コンパクトで上質なお雛様は、お嬢様が大人になっても末永く楽しめますので主役となる親王様にこだわりたい方にはぜひおすすめです。

 

《デメリット》
セットの仕様や大きさにもよりますが、親王様だけなのでやや華やかさには欠けるかもしれません。

「緋もうせんと金屏風」のメリットをご参照ください。

コンパクトで管理面重視なら「木目込み雛人形」がおすすめです。


収納箱セット(間口50cm〜75cm)

ひな人形
 

《メリット》
親王様だけのスタイルと、三段飾りにまで対応できる収納箱飾りがあります。収納箱がそのまま飾り台になるため場所の設定がしやすく、人形や道具類も一緒に収まるため飾り付けや保管が便利です。全体的に可愛らしいタイプが多く、手軽にお節句を楽しめます。

 

《デメリット》
コンパクト性重視のため、飾り台のスペースが少なく人形がやや見劣りするセットも目立ちます。人形やお道具を収納した飾り台を外箱(ダンボールの箱)に入れると思いのほかガサが大きくなり重さも増すため、利便性目的で購入する場合はサイズにご注意ください。


ガラスケース入り雛人形(間口50cm〜80cm)

ひな人形 ケース飾り

《メリット》
親王様だけのケース入りから、五人飾り、十五人飾りまでございます。
ケース入りのため、ホコリが気にならず、小さなお子様が人形を触ることも防げます。また、雛人形が接着固定されているため、お飾りする手間も省け、手軽にお節句が楽しめます。

 

《デメリット》
コンパクト性重視のため、飾り台のスペースが少なく人形がやや見劣りするセットも目立ちます。固定されているため、一つ一つお飾りする楽しみが味わえず小さなお子様には少し寂しいお雛様かもしれません。大きめのサイズやガラス破損に備え、収納する場所、飾る場所は一考する必要があります。


「逸品飾り」ボードやタンスなどの上に自由にアレンジ

《メリット》
収納・飾る場所にお悩みの方におすすめです。 タンスやボードの上に緋毛せんを敷きお雛さまをお飾りします。ぼんぼりや屏風・飾り台などをご用意せず、主役である「人形」本位のシンプルなお飾りです。スペースをとらず、しかもご予算的にもお得な飾り方です。お庭の花を添えたり、お手持ちのタペストリーでアレンジされてもよろしいでしょう。ひと工夫でオリジナリティのある素敵な空間作りが楽しめます。  

《デメリット》
どうしても場所の確保ができない方のための究極のスタイルです。工夫次第で華やかにもなりますが、ぼんぼりやお道具類がないため小さなお子様にはちょっと寂しいお雛様かもしれません。(※あとで、購入可能)

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